制服

もにか|smuk186|『おちんぽに懐いちゃった妹系美乳美少女ちゃんと制服エッチで中出しパンパンッ！』制服姿のまま会いに来てくれちゃう美乳美少女のもにかちゃん。明るくご機嫌だけど、エッチな事が大好きで、すぐにおちんぽ欲しくなっちゃうスケベちゃんなんです。パンツ見せて、とお願いすると「ぱんつ…？w」と笑いながらもしっかりと可愛いパンティを見せてくれちゃいます。ベッドに座ると、もにかちゃんも’’その気に’’なってきた様子で、だんだんと口数が少なくなり…エッチな雰囲気になっていきます。目をトロンとさせながらブラウスのボタンを外して谷間を見せつけながらニコニコ誘ってきます。豊満なおっぱいは柔らかくて、マシュマロみたいです。ブラをずらしてみると、乳首はもうビンビンでした。指で触ると、「ん～///」と物欲しそうな顔になって、甘い声を漏らし始めます。おっぱい触ると目が潤んで気持ちよさそうな表情になるのがたまりません。我慢できずベッドに押し倒すと、もにかちゃんも受け入れ態勢で乳首を見せつけてくれます。もちろん、しゃぶりつきます。乳首が敏感なもにかちゃん、震えながら気持ちよさそうに蕩けていきます。もうパンティも、じわっと愛液が滲むほど濡れていました。パンティを脱がせて指入れ手マンで刺激すると嬉しそうに感じまくりです。お礼と言わんばかりにチンポを触りながら乳首舐め奉仕をしてくれます。パンツを脱がされ、そのままチンポをパクリ。見つめながらじゅぼじゅぼと丁寧にしゃぶってくれる姿に、思わず勃起してしまいます。もうお互いに我慢できなくなってしまったので、そのまま生交尾開始。入れた瞬間「んっ///」と可愛い声でおちんぽを味わうもにかちゃん、いちいち反応も表情も可愛すぎます。正常位でずぶずぶ交尾→騎乗位で今度はもにかちゃんもたくさん腰を動かして、気持ちよくしてくれます。バックで突き入れると、気持ち良すぎて腰が止まりません。何度も子宮を突かれてイキまくっちゃうもにかちゃん。立ちバックでキュンキュン膣を締め上げながら、思わず勢い余って中出しザーメンどぷどぷっ！立ったまま精子注ぎ込んでしまいました。興奮してしまい、ベッドに押し倒して追撃交尾。精子まみれの膣内をグチュグチュにチンポでかき回します。制服を脱いでもらって、そのまま本能のままに腰振ってたら再び射精ザーメンがドクドクと亀頭から漏れ出してしまいました。少し休憩してから3回戦。もにかちゃんもまだまだ発情しちゃってるみたいで、フェラにパイズリに、おちんぽをご奉仕してくれます。そして騎乗位でおちんぽ招き入れずぶり。気持ち良すぎて、最後は夢中になってSEXに没頭してしまいました。残りザーメンは全部お顔にかけてあげて、幸せエッチ完了です。マジ、最高でした。よろしければ評価、感想もお願いいたします。-素人ムクムク-

みいな|smuc095|『黒髪変態少女を性〇隷として育成。精子ぶちまけ種付け肉便器に覚醒交尾』色白の黒髪少女。派手ではない姿は、変態調教で洗脳しやすい、まさにマゾの器。ご主人様のチンポの味を徹底的に憶えさせて、快楽交尾の悦びをその身体に植え付けました。カメラを向けた瞬間、艶やかの吐息を漏らしながら、スケベな蕩け顔で見つめてきます。それだけで加虐心をそそられてしまいます。首を絞めて、胸を揉みしだいてやるともうそれだけでパンティに染み込むほどの愛液を溢れさせます。発情したおまんこは敏感で、少し触っただけでビクビクと震えながら声を荒げます。快感を与えられると嬉しそうに蕩けて、どんどんと情けないメスの姿へと変貌していきます。まさに変態、淫乱、雌穴、という言葉がどんびしゃりと来るほどの最高の少女です。乳首をコリコリとじっくりと弄り回し、ようやくパンティの中に指を滑らせてみるとグチュッ…いやらしい匂いをプンプンとさせながら、まんこ汁がトロトロに溢れていました。ベロキスをしながら指で刺激すると、すぐに絶頂してしまいます。パンティを脱がせてスカートを捲り上げさせると、つるつるの肉穴まんこが丸見えです。白い肌に無毛のパイパンは非常にエロく映ります。匂いに誘われながらクンニでついつい愛液を味わいたくなってしまいます。しつこいほどに愛液を取り込みながら、パンパンに膨れ上がった肉竿を奉仕させていきます。教え込んだ通り、しっかりとご主人様を見上げながらじゅぶじゅぶとフェラチオ奉仕。もちろん、喉奥も使い放題です。ごぼごぼと咽ながら、汚い唾液をだらだらと垂らす姿はもはや覚醒済み。そのまま立ちバックで肉棒をぶち込んでやりました。具合も相当よく、腰が止まりません。全く、スケベでいやらしすぎます。首を絞めながらパンパン突いてやると、アクメ顔で壊れます。オナホとしてアヘるまで使い倒すのが最近の趣向です。雌の方は、何回イッてるかもはや分かりません。気持ち良すぎて、狂ったように喘ぎ痙攣しまくりです。何度もイカセまくっていると締め付けがきつくなってくるので、まずは1発最高の中出しをキめ込みます。ドクドクと子種汁を注ぎ込んだ後は、制服を脱がせて美乳と肉付きの良い下半身を堪能しながら脇やヘソ、おまんこまでペロペロと味わっていきます。再びフェラチオ奉仕をさせ、2回戦もバックでオナホピストン交尾。1回目よりも更にきつくなった膣は、極上です。何度も突き込んで膣壁を吸いつかせながら再び子宮の奥へ中出しドックドク！！すっかりアヘってしまった様子ですが、まだまだこちらは満足しません。追撃で更にもう一度肉棒をねじ入れ、本能のままに犯しまくります。ただの穴となった悦びに狂いながら、少女は何度も何度も快楽絶頂の波に飲まれていきます。オンナというのは狂うまで何度だってイケるのですから、実にうらやましいものです。最後は残り汁を顔にぶっかけ、今日のところは勘弁してあげました。変態マゾな少女を自分好みに調教するのは、愉しすぎますね。ぜひ、本編をオカズとして使ってやってください。

Ba.Akaly|smuh024|『ベーシスト女子はマジでエロかった！サブカル女子がチンポでイクイク乱れまくりオフパコぱんぱん！』ガールズバンドを組んで活動している女の子です。Akalyちゃんという子で、ベース担当の子です。最近の子はライブではなく、配信や投稿で活動することが多いようで、同世代の色んな女の子とコラボとかしているみたいです。ベースを弾いている女子といえば、ちょっとクールやサバサバ系な子を想像しますよね。Akalyちゃんも見た目は結構サバサバとした雰囲気ですが、チンポをハメてみたらビックリ！とんでもなく可愛い声で啼く、超えっちえちな女の子でした。この見た目でバンドやっているとあって、年上のバンドマン達はまさに入れ食い状態。スタジオ練習なんかで会った男子達に、ホイホイお持ち帰りされちゃってるらしく遊ばれ過ぎたせいですっかりエッチが大好きな子になってしまったようです。最近ではバンドマンだけに飽き足らず、裏垢で様々なおチンポにイジメてもらうのが趣味のようでオフパコ淫乱まんこベーシストちゃんはノリノリでホテルにきてくれました。初めて会う人に興奮するみたいで、出会った瞬間からもうやる気満々。こういうタイプの子は初めてかもしれません。今日もスタジオ練習があったようで、その帰りにベースを持ったまま来てくれちゃいました。可愛いね、というと嬉しそうにはにかみます。派手髪につい怖気づきがちですが、よく見るとお顔は超美少女です。2人きりになると期待した表情で、完全に女子の顔になるのが最高です。制服姿のままお尻を突き出して触って欲しそうにしてくれるので、肉付きの良いお尻をスリスリ。バックが好きみたいですが、頷ける尻の肉付きです。キスをすると、ドスケベに舌を伸ばしてベロキスで応えてくれます。甘えたようにオジサンのカラダを触って来て、指をしゃぶってきます。見て頂ければわかります。完全に発情しちゃってますw思わず後ろから抱きしめて胸を揉みしだくと「もっと触って…///」「んんっ///」とガチな声をあげながらビクビクと蕩けまくり。我慢できない様子でパンツを剥がされると亀頭にチュッとキスをして「すごい、おっきぃ///」とチンポに貪りつきます。チンポ大好きと公言するだけあって、フェラは相当気持ちいいです。たくさんしゃぶってくれるお礼にクンニをしてあげると、トロトロの蜜を溢れさせながら激しく乱れまくるAkalyちゃん。「もっとして、イクっ、いくぅぅっ！！」と指で気持ちよさそうに絶頂しまくりです。おまんこをビチャビチャにさせながら再びおちんぽにしゃぶりついてきます。相当、チンポがお好きなようで、油断するとすぐにしゃぶられてしまいますw69でたっぷりと気持ちよくなった後は、大好きなバックで生チンポずぶぅぅぅぅっ！！「ああぁっ！好きぃっ！！///」「奥っ、当たるっ、やっばぁ、気持ち良すぎるぅっ///「そこだめぇ、変になるぅっ///」「イクイクイクいくぅぅぅっ！！？」チンポで子宮に当たるようにパンパン突いてあげると、完全に’’オンナ’’になっちゃう最強スケベおまんこちゃん。もう気持ち良すぎておかしくなりそうなほど、イキまくりですwもちろん、おまんこの具合も最高で、オジサンも思わず腰を突き上げてたくさんイカセてあげたくなってしまいます。背面座位で突き上げ、騎乗位でグリグリ交尾。この乱れ方は、相当エッチな子じゃないとありえません。神回確定です。最後はベッドで思い切り種付けザーメンをどっくどく！！注ぎ込んであげました。それでもまだ物足りないAkalyちゃん。乳首舐め手コキでオジサンの射精チンポを再び勃起させてきます。笑顔でしゃぶりつくフェラチオに、流石に勃起してしまいます。ヤバすぎます。結局そのままAkalyちゃんと本気セックスでズコズコハメまくってしまいました。いやぁ、やはりサブカルな女の子はエッチのレベルが違います。気持ち良すぎて、愉しい交尾、最高過ぎました。