黒髪

S子ちゃん 2|srsy036|セックスが好きな女の子と性欲過多な男たちをマッチングして、乱交パーティを楽しむサークルの「刃」です。今回の女の子は、思春期に同人誌などに描かれていたアングラなエロに触れたことがきっかけで、変態的な性行為への興味を抱き、そんなオタク界隈に蔓延っていた男たち、ただの暴力ヒモ男や、中年ご主人様、変態サド男等々…、と10代でありながら何人もの男から辱めを叩き込まれてきたようです。元々、気が弱く、引っ込み思案な性格をしているため、悪意のある大人たちの標的になってしまったような子です。その界隈の住人であり、うちらのサークル創始者でもある中年調教師に出会ったことで、その性的ペットとして、色々な男たちに膣穴を貸し出されて、オナホのように扱われることに発情してしまう変態になった、バリッバリにドMな女の子です。今回、その調教師の方から、「何でも好きなようにやってあげてください、悦ぶので」とうちらのサークルに貸し出されてきました。局部以外丸出しの変態衣装で外に連れ出されれば、「はあはあ…」と即座に声を荒げて、周囲から丸見えの野外で羞恥に興奮している様子で、そのまま、乳首を丸出しにされると、目をトロンと蕩けさせて、「乳首を強く抓ってください…」と変態すぎるおねだりをしてくる始末。「興奮しちゃったんだ、こんな場所だけどオナニーしてみなよ」と煽られると、マンスジに沿って激しく指を上下させるハードオナニーを始めて、さらに激しく大きな声で喘ぎ出し、過呼吸気味にアクメします。ここ、周りから丸見えの外ですよ？社交辞令で「頑張ったね」と声をかければ、「ご褒美にザーメンください…」などと恥知らずなお願いをしてきます。ガチの変態は遠慮ってものを知らないですよね。一緒にいるこっちが恥ずかしくなってしまいます。仕方ないので、サークルのメンバーの中でもSMっぽいの好き、という者を集めて、ご奉仕させることにしましたが、「乳首強く抓ってください…」と、更におねだりしてくる始末。あまりの貪欲っぷりに、うちらの呆れるほかありません。メンバーたちの洗っていないチンポの臭いを嗅ぎながら「臭いチンポ、ありがとうございます…」と何に感謝しているのか、もはや意味不明な感謝を述べながら、カリくびのチンカスを掃除し始めると、メンバーたちも遠慮もなしに、そのまま喉の奥までデカマラを捻じ込んで、激しくイラマピストン。チンポを奥に捻じ込まれたまま、窒息寸前状態で、涙を流して喜んでいました。そのまま、トロっとろのマンコを弄ってやれば、即座におもらし。少し撫でられるだけで、そのたびにお漏らししてしまうので、激昂したメンバーに顔面にビンタを喰らわせられますが、それすらも涙ながらにお礼を言う始末。ガチガチのマゾ過ぎて、埒が明かないので、結局、メンバーを集めてハメまわしてあげることにしたのですが、興奮しすぎて、もう全身が性感帯になったように、乳首抓られてはイキ、イラマさせられてはお漏らしし、気が触れてしまったのではないかと思うほど、ピストンの度に、激しく絶頂。5人のメンバーたちに休み無くハメられて、次々に射精され、顔面から膣の中まで、ザーメンにドロドロにされていきました。ボロボロにハメまくられても尚、ありがとうございます、とお礼を述べるんですから、自身を極限まで追いつめられるほど発情していく、真正のドMなんでしょうね。人生一度でいいからこんな女を育ててみたい、男ならだれでも抱くロマンの塊のような女の子ですよ。ぜひぜひ、この、日本でも最高峰にいると思うドMの女の子を見てやってください。自分が蔑まされるほど悦ぶ、本物のドMさんなので。