辱め

みどり|sacz187| マゾ牝として、ゆきずりのアクメを繰り返した結果、ご主人様のもとに流れ着いた美少年、それが〈みどり〉でした。 性感が極めて強く、常に性的な妄想に浸っていた〈みどり〉は、ほんの少しでも刺激を与えられれば、オーガズムが止まらなくなる異常体質の持ち主です。 牝としての完成のためにはじめた女装とホルモンは〈みどり〉の身体を女性的に変化させましたが、さらに美しさとマゾ牝としてのルックスを求めた〈みどり〉は、身体に淫紋のタトゥを入れ、乳首やヘソにピアスも付けました。 それは強い痛みをともないましたが、彼女は生まれ変わるための痛みを受け入れ、いつしかその痛みが快感になってしまったといいます。タトゥやピアスの痛みと、マゾヒズムにまみれた妄想を繰り返したことで〈みどり〉の脳には、マゾの悦びがくっきりと焼き付けられていました。 ホテルに入ると服も脱いでいないのに、メス茎はすでに勃起状態。しかも先端は、先走り汁の放出でヌルヌルになっています。淫乱な性を言葉で嬲るだけで〈みどり〉は激しく脳イキし、目を真っ赤に充血させながらアクメに達するのです。

直子|hint0543|シティーホテルにいる男優に会いにチェックイン。可愛い顔してスタイル抜群な直子さんに男優は興奮してストキングを破りア○ルの匂いを嗅ぎ舐めまくる。「展開早くない～」と言いながらも興奮して責めまくる男優に流されるまま感じまくる。そのまま言われるまま白いスクール水着着せらせ両手首拘束されクリをバイブでがんがん責められる。あとは奴●のごとく最後の最後まで言葉責めされながら舐め回されながら濃厚なセックスに展開していく。