アナル

ひな 5|sacz466|処女喪失当初から普通のセックスよりアナルファックの方が気持ちよかったという芹沢ひなに、観菜月らみぃ女王様が数々の凶悪アナル拡張グッズを駆使して肛門エクスターを刻み込む。最後は電マアの巨大タッチメント挿入から始まり、ひなの夢だったという『大根アナル拡張』へ挑む。極太大根を肛門にねじり込まれ、それすら恍惚へと昇華していくのであった。

ひな 4|sacz465|処女喪失当初から普通のセックスよりアナルファックの方が気持ちよかったという芹沢ひなに、観菜月らみぃ女王様が数々の凶悪アナル拡張グッズを駆使して肛門エクスターを刻み込む。いよいよ待ちかねていた女王様とのアナルセックス。ペニスバンドにひなのお尻の穴の内側が貼りついていく。アナルセックスでしか絶頂したことがないと断言していたひなだが感じ方がこれまでとは違ったようで、女王様の巧みな腰遣いにイッてしまっていた。

ひな 3|sacz464|処女喪失当初から普通のセックスよりアナルファックの方が気持ちよかったという芹沢ひなに、観菜月らみぃ女王様が数々の凶悪アナル拡張グッズを駆使して肛門エクスターを刻み込む。次にひなに施されたのは比較的やわらかい素材でできた膣用バイブレーター。リズミカルな振動に誘われて括約筋が収縮を見せる。そして、透明のクリスタルプラグで肛門を犯●れる肉体的快楽と同時に、奥まで観察されるという羞恥心を再び刺激していく。

ひな 2|sacz463|処女喪失当初から普通のセックスよりアナルファックの方が気持ちよかったという芹沢ひなに、観菜月らみぃ女王様が数々の凶悪アナル拡張グッズを駆使して肛門エクスターを刻み込む。玩具の部に移り、プラスチック肛門鏡で直腸視察してから、スコープ肛門鏡とWヘッドアナルビーズを合体させたグッズを挿入。普通にアナルプレイをされるのではなく、肛門深部を晒され、ひなはやたらに恥ずかしがる。そして鈴付きアナルプラグを尻穴に嵌め牽引チェーンで部屋を引き回すなど、らみぃ女王様はひなのアナルとマゾ心を同時に刺激していく。

茉奈花 5|sacz461|女性器にはピアス。肛門オナニーを欠かさない。清楚な見た目からは想像もつかない性癖の持ち主。肛門拡張に緊張しているのかと思いきや、どこまでもアナル責めを受け入れる「底なし美女・星奈茉奈花」の登場だ！ 最後は、観賞用の花瓶のオブジェと化した茉奈花と持参したマイグッズの超巨大ビーズ型プラグの挿入だ。茉奈花の持ち物とはいえ、特別巨大なもので調子のいい時でも頭ひとつがやっと入るというツワモノ。それがこの日の拡張でどれだけ入るようになったのか？ 驚愕の瞬間である。

茉奈花 4|sacz460|女性器にはピアス。肛門オナニーを欠かさない。清楚な見た目からは想像もつかない性癖の持ち主。肛門拡張に緊張しているのかと思いきや、どこまでもアナル責めを受け入れる「底なし美女・星奈茉奈花」の登場だ！ 茉奈花の待ちに待ったプレイが始まる。それはAF。愛おしそうに握るおち〇ちんを自らのアナルに引き寄せ埋没させていく。うっとりとした表情の茉奈花。バイブなどの玩具よりも興奮度は格別のようで、気持ちよさを露わにし、何度もアクメへ導かれていった。そして美味しそうにゴム発射した精液を飲み干す。

茉奈花 3|sacz459|女性器にはピアス。肛門オナニーを欠かさない。清楚な見た目からは想像もつかない性癖の持ち主。肛門拡張に緊張しているのかと思いきや、どこまでもアナル責めを受け入れる「底なし美女・星奈茉奈花」の登場だ！ 茉奈花はアナルが敏感になってきているため、もはや挿入するたびに絶頂を抑えることができなくなっている。軽く膣用バイブでイカせた後、イチジク浣腸を注入、再び膣用バイブで肛門の線をした。被虐と肛門快楽の渦に巻き込まれる茉奈花の表情は、まさに圧巻。

茉奈花 2|sacz458|女性器にはピアス。肛門オナニーを欠かさない。清楚な見た目からは想像もつかない性癖の持ち主。肛門拡張に緊張しているのかと思いきや、どこまでもアナル責めを受け入れる「底なし美女・星奈茉奈花」の登場だ！ この項では、マゾヒストである茉奈花とのペットプレイを行った。尻尾つきのアナルプラグを前にしただけで、茉奈花の表情はトロンとしてくる。首輪をはめ、尻尾をつけて四つ足で引き回す。おかれた状況と動くたびに尻尾から響く肛門快楽に、茉奈花は思わずお漏らしをしてしまう。

茉奈花|sacz457|女性器にはピアス。肛門オナニーを欠かさない。清楚な見た目からは想像もつかない性癖の持ち主。肛門拡張に緊張しているのかと思いきや、どこまでもアナル責めを受け入れる「底なし美女・星奈茉奈花」の登場だ！ この項では、これから始まる究極の拡張プレイのための前準備で、指での弛緩プレイが行われている。すでにこの日の朝我慢できずに弄っているほどのアナル好きのマゾヒストであるだけに、この段階から何度も絶頂を迎え、終いには豪快に潮を噴く始末だった。