暗黒

（仮）暗黒107さん|ankk107|またすごい女が現れた。才色兼備。こんな綺麗な外見なのに、中身はバグったかのような女。男たちにズタボロにされている最中、この女は確実に気持ちよくなっている。身体の反応がそうなのだ。XXXのせいなのかもしれないが、この女は異常だ。こんなに気持ち良さそうな反応が見れるなら、もっとずっと続けてやればいい。普段感じている罪悪感を感じなくて済む。この女のためにやってやってるんだと。おじさんはこんなことをいつまで続けるのだろうか。もうそろそろ辞めるからと何度か聞いたことがある。この前もすごいアマゾネスが登場して天上に手が届いたというようなことを言っていた。確かにすごい女だった。しかしこの女もなかなかすごい。続けていればまた出会ったことのない女に出会えるかもしれない。諦めたらそこで試合終了。でも、どこから試合は終わらせなければ。終わらない試合なんて、誰がずっと応援できるのか。引き際はおじさんが決める。それにしてもこの女、ものすごい量の潮を吹く。映像として見ると圧巻だが、実際にこんな女とセックスしたら大変でしかない。嬉しいのは最初の2回まで。3回目からは出すなよ、出す時は言えよとか念を押してやるに決まっている。ハレのセックスならなんだっていいが、日常の延長にあるセックスで毎回大量に潮をぶちまけられたら私は困る。ただ、こういう女はそういう潔癖気味で常識的な男たちに抑圧されて気を使って生きてきたに違いない。体質だから仕方ないのに、ありのままの自分を受け入れてもらえない不自由さ。自分らしく生きるということがどんなに難しいのかを知っている。そう思うと切なくて愛おしくなってくる。実際そうかどうかは知らんけど。＜収録内容＞00:00～スマホを見ながら街中を歩くおんな。02:23～カフェに入る。隣に座るおじさん。トイレに行った隙にしこむ。05:05～カフェを出る。神社に寄る。バスに乗る。

（仮）暗黒108さん|ankk108|おじさんは発掘のプロでもある。髪型や服装では垢ぬけない田舎から出てきたばかりの女が、脱がしてしまえばものすごい身体の持ち主だったことが何度もある。私はおじさんの行為は全く許せない害悪だと思っているが、おじさんの審美眼だけは信用している。え？なんでこんな女を？と思ったとしても、結果として常に満足できるのだ。この女も、きっと田舎から出てきたばかりの新入生だろう。地元ではそれなりにちやほやされたのかもしれないが、都会に出て来てしまえばただの普通の女、、と思いきや、この女はダイアモンドの原石かもしれない。ちゃんと化粧をしてそれなりの服を着れば、かなりの上物になる素材ではある。しかもおじさんのおかげで服を脱いだ姿を見ることができたわけだが、これがまたすごい。完全なる天然巨乳。スイカップと表現すると時代を感じてしまうが、スイかとかメロンとかに例えたくなる形の良いおっぱいである。こんなおっぱいを天から与えられた女はどうにかなってしまうのだろうか。それは若くして親の遺産100億円を相続してしまったみたいなもの。狂ってしまうだろう。自分を保っていることなどできるはずがない。寄って来る男のほとんどがおっぱい目当てにしか見えないはず。実際そうだろう。必ずパイズリをせがまれ、私とおっぱいどっちが大切なんだろうと人間不信になってしまう。おっぱい込みの君が好きだと言われても、若いうち納得できないだろう。大人になればそれも自分の強みだと受け入れることができるはず。もう少し時間が経つのを待つしかない。おじさんにとってみれば、この女のそんな悩みや自尊心など全く関係ない。売れる女か売れない女か、それだけがこの女の価値。この女は売れるぜよ、とおじさんは言った。確かにそうかもしれない。ただ、昔何かのドラマで聞いたセリフを思い出す。東京は怖い所だよ。俺は東京に負けた。この女はどうせ覚えてないからいいのだが、おじさんがいる東京が怖いのは確かだろう。＜収録内容＞00:00～路上でスマホを見るおんな。01:45～カフェに入る。斜め前に座る。トイレに行った隙にさいくする。05:14～カフェを出る。バスに乗る。

（仮）暗黒109さん|ankk109|日本はいつまでたっても出る杭を打つ社会だ。目立った奴らはだいたいパクられる。ひっそりと地味に活動していないと隙を見せるとすぐに足を引っ張られる。おじさんも目立ちすぎたと言っている。だから、もう活動をやめるそうだ。幸いおじさんを崇拝する頭のおかしい奴らが何人かいるらしいのでこのビジネスはしばらく続くだろう。ただ、もはや続けるメリットがあるのかどうかわからない。これだけ社会問題化する中で、わざわざこんなリスクをおかしつづけるなんて。私もそろそろ手を引くかもしれません。それにしてもこの女の身体はむちむちしてて凄まじい破壊力を持っている。こんな女とセックスするのは体力的にも大変だろうが、オナホとしてなら最高だ。安定感がある。どうせ本当は面倒くさい女なんだろう。いい女というのは面倒くさいものだ。その点、おじさんの手にかかった女は面倒くさくなくなってるいい女だから最高だ。今回もバチボコにやっている。＜収録内容＞00:00～図書館。勉強するおんなの隣に座る。02:49～公園。ベンチに座る。休んでる間にさいくする。05:00～街中を歩く。神社に寄る。バスに乗る。

（仮）暗黒110さん|ankk110|おじさんもとうとう目が曇り始めた。スーパーのレジ袋を持った、すっぴん？みたいな色気のない薄メイク。無印で売ってるようなワンピで何の色気もない女。何でこんな女を捕獲したのか意味がわからない。地味素朴印象薄いもっと良いのがいるだろうと思う。ただ、振り返ってみれば自分の人生で好きになった女はだいたいこういう女だった。クラスでは目立たない印象薄いグループにいるが、ふと見るともしかしたらかわいいんじゃない？と思える薄い顔。俺だけが発見した原石感。一度気になり出すと、だんだん完全にかわいく見えてきて話してもないのに好きになっていく。こういう経験ありますよね？ただ、大人になって振り返ってみると、あれは恋だったのかどうかわからない。今までのおじさんの捕獲してきた女たちを見ると、寿司や焼肉のような豪華な女たちばかりに圧倒されてきた。この女は牛丼だ。安くてうまくて毎日食べられる。人は手が届く範囲で人生を楽しむ。努力しても手が届かない女がいることを、だいたいの男たちは思春期の頃に知ることになる。そうして自分でも手が届く女たちを選ぶようになる。妥協、ではなく現実的な線を自分の意志と錯覚できるなら、それはそれでいいじゃないか。キラキラしていなくても地に足をつけて日常を生きる。ほら、上を見上げると空が綺麗で、下を見るとアスファルトに咲く花がある。そんな素朴で幸せな日常をぶち壊すのがおじさんだ。それはいきなり戦争が始まる不条理な現実と同じ。このままずっと続くと思っていた退屈な日常は、思い返してみれば幸せな日々だった。もっと一日一日を大切にしなければ。みたいなことをおじさんが狙ってこの女を選択したのなら、、いや、考えすぎだ。おじさんはただのビジネスマン。思想家ではない。どちらにせよ、素材を見て納得した。こんなどこにでもいそうな女がこんな非日常なことをされるなんて、この女のリアルな存在感に興奮してしまう。お願いです。拡散しないでください＜収録内容＞00:00～街中を歩くおんな。スーパーで買い物をする。01:19～公園。ベンチで休む。電話をかけている隙にしこむ。04:00～バス停へ向かいバスに乗る。

（仮）暗黒111さん|ankk111|アサド政権が崩壊したというニュースが飛び交う中でも、平和ボケした日本でおじさんの活動は止まらない。もう引退すると言っていたのにまだしぶとく続けているのは金のためなのか未練がましい。今回おじさんが選んだのは地味な顔の旅行者。日本人かどうかはわからない。しかし、その胸の大きさには目を見張るものがある。この形は、固いおっぱいなのか、やわらかいおっぱいなのか、触らないとわからない。脱がせないと真価はわからないのだ。おじさんは言う。「地味だけど、こういう女が本当は一番いいんだよ。触った瞬間にわかる本当の価値。」野菜や果物を収穫する農家のような本物がわかってる感を出しているが、やっていることはただのXXXだ。心の底からおじさんの悪行に嫌悪を感じると同時に、で素材を見るたびに股間が熱くなる、そんな矛盾に悩まされる。それにしてもこの女のオナホ感は最高だ。男のぽっちゃりと女のぽっちゃりは違うと言うが、そんなの知るか。抱き枕のような弾力とやわらかさとマンコの締りがあれば毎日でも射精したくなるオナホの完成だ。この女、まさにそれ。オナホになるために生まれてきた。ナチュラルボーンオナホ。どうでもいいが、おじさんは早く引退してくれ。引退するする詐欺。ただ、うんざりしつつもおじさんの素材にはいつも心が震える。地味な外見の彼女が、XXXの影響で獣のようにうめき声を上げる姿。最高以外の言葉が見つからない。彼女の身体が、他では見られない柔らかさと感度を持っていることが明らかになった時、それはただのオナホではなく、最高のカタルシスを感じる。おじさんを軽蔑しつつも、こんなにも興奮させてくれる人は他にはいないと認めざるを得ない。この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。お願いです。こっそり共有しましょう＜収録内容＞00:00～本屋へ入るおんな。01:39～カフェに入る。隣に座るおじさん。トイレに行った隙にしこむ。04:21～カフェを出る。バス停に着く。バスに乗る。

（仮）暗黒112さん|ankk112|正しいことを正しい顔して言う人っているじゃないですか。勉強した方がいいよとか、炭水化物あまり取らない方がいいよとか。まあそうなんでしょうからとりあえずはうなずきますが、お前そのくせタバコ吸っとるやないけとか普通に浮気しとるやないけとか突っ込みたくなる事も多々あるわけです。人間って多面的というか、表と裏があるわけですから、あまり表面を強調されるとなんだかなぁって思ってしまいます。この女もきっと意識が高いのでしょう。美人で長身でスレンダーな身体をしているのに公園で運動したりジョギングをしています。正直、このレベルの顔面なら男にモテまくりでしょうしモデルでも何でもなれるでしょう。そんなにストイックに生きる必要なんてない。もっと自分らしく楽に生きればいいのに。僕が楽にしてあげるさかい。なんてことをおじさんが思ったのかどうかはわかりません。ただ、公園で走って運動しているだけで別次元のかわいさということだけはわかります。おじさんが目を付けるのも納得です。しかしなんとなく見たことがある気もしますが気のせいかもしれません。とにかくこんな高レベルの女がXXXされている姿を拝めるなんて生きててよかったと思えます。＜収録内容＞00:00～おんなを見つける。01:56～公園に着いて運動を始める。ベンチで休憩。立ち上がった隙にさいくする。06:03～公園を出る。バスに乗る。

（仮）暗黒113さん|ankk113|どこからこんな女を見つけて来るのでしょうか。場所は下北沢か高円寺でしょう、そうせこういう女がいる街は。ギターを弾いています。今どき音楽なんてよくやりますよ。CDが売れない時代、プロになっても儲かりはしない。収入源のほとんどはライブ会場で売るTシャツ。アパレル産業と言っても過言ではないやりがい搾取の実態。音楽は夢ではなくなってしまった。したいなら趣味ですればいい。かくいう私も昔はバンドマンでした。音楽で食って行こうと思い上京し、食えない時代が続き35歳になった時に付き合ってた彼女が妊娠し、アルバイトだけではやっていけなくて今のようなアンダーグラウンドの界隈に片足を突っ込んだのです。世の中ではよくある話。だから、夢を追いかけてる若者が憎たらしくてたまりません。現実を見ろ現実をと、かつて自分が言われてきたことを何の抵抗もなく言ってしまいます。そういう私の現実はおじさんという頭のおかしい男の動画をシコシコとアップして手数料をもらう惨めな生活。現実を見ろという言葉は何なんでしょうか。勉強していい大学に入っても必ずしも幸せになれない現実。家族のために仕事を一生懸命した結果、定年過ぎて熟年離婚される現実。働いても働いても老人のため、少子化のためと税金が増えていく現実。もうマトリックスの世界線に生きた方が幸せなのではないでしょうか。話はそれましたが、この女も最高です。正直、こういう女とお手合わせできるのは同じジャンルのちょい悪のロック野郎ばかりです。サンボマスター的な私たちにとって、こういう女はイエモンとかルナシーとかしか相手にしない高嶺の花。どうせXXXしながらセックスしてんだろうとシコシコと妄想しておりました。そういう女がおじさんたちによってXXXされているのを見られるなんて。これはもう武道館でライブをするよりも夢が叶ったと言っても過言ではありません。所詮、音楽で誰かを幸せにしたいという名目で、モテて女とヤリまくりたいというのが本音なんですから全員。夢破れた自分に、再び夢を見せてくれたおじさんに感謝と軽蔑の気持ちでいっぱいです。＜収録内容＞00:00～ギターを背負うおんな。練習が終わるのを待つおじさん。01:55～カフェに入る。トイレに行った隙にさいくする。04:03～カフェを出てバスに乗る。

（仮）暗黒114さん|ankk114|またこの女だ。おじさんの到達点と言っても過言ではない衝撃的な女。おじさんは再びこの女を捕獲した。これは偶然なのか必然なのかはわからない。ただひとつ言えることは、この女の狂気は健在だ。誰もが圧倒される壮絶な反応を見ながら、今回も震える手でシコりまくってしまった。このようなハイスペックな女とどうすればセックスができるのだろうか。持って生まれた顔か、努力して稼いだ金か、自分の人生をどうシミレーションしてもそのゴールにたどり着くことはできない。だからこそおじさんのように無慈悲で理不尽な手段が我々の救済策となるのだ。こんなにも貧富の差が広がる世界で、唯一平等なのがおじさんによるXXXと言えるのかもしれない。たまたまおじさんに目をつけられてしまっただけで、このような目にあうわけなのだが、されたことを本人が覚えていないということはされてないのと同じことだという考え方もできる。知らないことは存在しないことと同じなのだ。それにしても本当にこの女はすごい。身体がすごい。反応がすごい。野獣と言っても過言ではない。こんな女と普通にセックスなんてできるはずない。期待に応える自信もないし、完全にエネルギーとパワーで負けてしまう。恐らく敗北感しかないだろう。だからこそ、この状態でオナホ代わりに使うのが最適解なのだ。おじさんはこの女の取り扱いの正解を教えてくれた。自信がない男たちはおじさんの真似をするしかない。ただ、こんな危ない橋を渡るくらいなら、自分を磨いてこの女と対等に向き合えるようになれとも言いたい。そんなことを言うとダルいと老害扱いされてしまうのだろう。兎にも角にももうすぐおじさんの愚行は終わるはずだ。その日まで付き合おうと思っている。＜収録内容＞00:00～おんなを見つける。01:57～カフェに入る。トイレへ行った隙にさいくをする。03:46～カフェを出る。バスに乗る。